柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号
コロナ禍の中でいろいろな制約や規制があり、職務とはいえ、市の担当者職員をはじめ、会議所職員、また学校の生徒、その他ボランティアの皆さんのまちを愛し、ふるさとへ帰省された方々の喜ぶ姿を見る、また我を忘れ、汗だくになり、コロナで沈滞ムードを吹っ飛ばそうとのその努力に、一市民として頭の下がる思いがいたしました。
コロナ禍の中でいろいろな制約や規制があり、職務とはいえ、市の担当者職員をはじめ、会議所職員、また学校の生徒、その他ボランティアの皆さんのまちを愛し、ふるさとへ帰省された方々の喜ぶ姿を見る、また我を忘れ、汗だくになり、コロナで沈滞ムードを吹っ飛ばそうとのその努力に、一市民として頭の下がる思いがいたしました。
次に、指定管理者の選定委員会の構成員についてただしたところ、選定委員の構成は、中小企業診断士、福祉分野の学識経験者、宇部商工会議所職員、民生児童委員、健康福祉部職員の5名であるとのことでした。
スタッフについては、公募予定のタウンマネジャーを中心に、会議所職員や市職員の支援を含め、さまざまな事業実施に当たっては、まちなか再生ミーティングの参加者の若者を中核に、推進チームの組織化も検討しているところです。 また、外部関係者として、法曹、税務、金融、建築等の専門家との連携体制も想定をしているところです。
◎商工振興課長(黒瀬邦彦君) 今、議員御指摘の問題等につきましては、商工会議所のほうで、今、券の販売を、例えば商工会議所職員が行う、あるいは1人当たりの購入額の制限を行う、幅広い市民が購入できるよう、購入できる場所や時間を工夫する等々、販売場所、販売体制の検討をしておるところでございます。
商店街関係者が、あるいは商工会議所職員がみずから出演をし、違法駐輪など商店街が悩まされている問題をテーマに放映をされております。子供たちに親しまれるヒーローを商店街に登場させることで家族連れに来てもらうきっかけづくりにとのことですが、子供に親しみを持ってもらうことは、家族連れの集客には大変重要な要素だと思います。